向上心のある人とない人

世の中には、向上心のある人とない人がいて、向上心がある人は、常に自分自身を高め、少しでもより良くなりたいと努力しています。
一方で、向上心があまりないように思える人も少なくはありません。

仕事や学校では、決められた時間が終われば、特にやることを探すわけでもなく、その場限りの娯楽に時間やお金、体力を使い、それで終わりです。
一般的には、向上心のある人は、子供の頃からそうですし、ない人も、ずっとない場合が多いのではないでしょうか。
人生はそれぞれですから、他人が口出しできるものではありません。
しかしながら、仕事上でこの2つのパターンの人たちが一緒に仲間になると、とても大変なことになります。
向上心がある人からすれば、どうしてこの人は向上心がないのだろうか、やる気はあるのか、ととても腹立たしく、歯がゆいものです。
向上心のない人からすれば、自分に同じ価値観を押し付けられるのはとてもストレスだったりします。
一般的には、向上心はあるにこしたことはないと思われるし、向上心のある人の方がやはり能力が高く積極的なことが多いので、向上心のない人に対してどうしても上から目線になってしまいます。
向上心だけではなく、お金や知識や能力など、全てのことにおいて、大切なことは、そのもの自体があるかないかではなく、それで自分が幸せかどうかではないでしょうか。
もし自分が、人生に幸せを感じているのならば、向上心や知識欲、お金などなくてもかまわないのではないでしょうか。
足りない部分ばかり目をやって、追いかけてしまうと、満足のない人生になってしまうこともあります。

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