スキルを高める

一昔前ぐらいから、よく、「スキルアップ」や「スキルを身に付ける」という言葉をよく聞くようになりました。
それまでは、「スキル」ではなく、「能力」という言葉が多く使われていましたね。

どちらも意味するところは、仕事上などにおいて、発揮される知識や経験ということでしょうか。
最近では特に、専門的なスキルを持っている人が重宝され、評価されやすい傾向にあるかと思います。
勿論、満遍なくそつなく仕事をこなせる人も大事ですが、やはり専門性が求められる職場においては、必要となるスキルを修得している人が大変重要となってくるでしょう。
スペシャリストとは、それだけで周りと自分を差別化することができます。
スキルをあらわす上で、最も明確なものは、資格です。
国が実施している国家資格もあれば、民間が実施している資格もありますし、今は様々な資格認定試験が存在しています。
資格の中には、実務の現場においてはああり重要視されていないものもあります。
資格だけがあっても、実務経験がなければ、スキルが高いとは言えないということでしょう。
たとえば、知識をつめこんだだけで、実務経験がなくても試験には合格することが可能な場合も多いためです。
スキルを高める先にあるものはなんでしょうか。
昇給や昇進、仕事の専門性を高め、より質の高い仕事をすること、などでしょうか。
自分の目指すところがきちんと定まっていれば、それに向けて必要なスキルや実務経験を積み重ねていきやすいですね。

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