自分だけが辛いわけじゃない

心に余裕がないとき、「どうして自分ばかり」と思ってしまうことがあります。
「どうして自分ばかりこんなに頑張っているんだ」と思ってしまうのです。

何かに努力して打ち込んでいるとき、心に余裕がなくなりがちですよね。
また、困難に向かっているときも、心に余裕などなくなります。

私は、仕事の人間関係がうまくいかない時期、本当に辛い日々を送っていました。
心に余裕がなく、仕事もあまりうまくできませんでした。
休日も、ついつい仕事のことを考えてしまい、頭をリセットできなかったのです。

しかしながら、ある日、会社帰りの電車の中で、会社員同士が職場の上司の愚痴を言っているのが聞こえました。
どうやら、とても理不尽な要求ばかりしてくる上司らしいのです。

ああ、みんな何かしらしがらみがあるのだなぁ、と感じました。
当たり前のことなのに、自分だけが辛い状況なんだと勘違いしてしまっていたのです。

周りの人を見てみると、カフェやコンビニ、電車の中など、あらゆるところで仕事の愚痴が聞こえてきました。
仕事をしている以上、人間関係だけでなく、様々な悩みがあるんだよね、みんな大変なんだ、と自分の中で何かが変わりました。

皆、そんな状況の中で、頑張っているのです。
なんとか状況を変えようと頑張っているのか、その中でどう上手に立ちまわろうか頑張っているのか、そんなことは分かりません。

でも、一生懸命人生を生きていれば、必ず何か困難なことに出会うでしょう。
たとえ、電車に乗り合わせた会社員の人たちが、全く知らない人だったとしても、ある意味で、仲間なんだと思いました。

必死に生きている姿勢は、同じだからです。
そのことに気付くと、人生が少しだけ楽になりました。

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