仕事が出来る人

会社にいると、どうしても、個人個人の能力の差が目に付いてきます。
それぞれ皆さん、選ばれて入社した方々ばかりですし、勿論長所と短所は誰にでもあるものです。
しかしながら、やはり何十人、何百人と集まると、その中で、仕事が出来る人とそうではない人との差が出てきてしまうのです。

仕事が出来る人は、まずスケジュール管理に余念がありません。
忙しい忙しいと言っている人に限って、納期や終了時間に対する認識が甘く、段取りを立てて仕事をしていないように感じられます。
仕事のできる人は、必ずここまでに終わらせるんだという意識が強く、いつまでに何をしたらいいかというのを細かく把握しています。
2つ以上の仕事を同時進行して処理していくことができ、大変効率よく進めていくことが可能になるのです。
それに対して、納期寸前で作業にとりかかってしまう人だと、その仕事だけをすることになってしまうので、余裕もありませんし、効率も逆に悪くなってしまいます。
また、仕事ができる人は、相手の期待を少し上回った仕事が出来るので、手直しもほとんど必要がなく、顧客や上司から褒められ、どんどん評価されていくので、モチベーションも高くなっていく、という、プラスの連鎖がどんどん進んでいきます。
そうではない人は、あとこれをしてくれたら良かったのに、と思われるような、期待されているよりも若干仕上がりの悪い仕事をして、結局手直しに時間がとられてしまいます。
そのため、褒められる機会は少なく、仕事ができる人に対するコンプレックスも手伝って、モチベーションは下がってしまいます。
きっと、仕事が出来るかそうでないかは、あと一歩のところなのでしょう。
ちょっとずつ気をつけて仕事をすれば、成果は大きく変わってくるのではないでしょうか。

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